奈良で本格的な輸入住宅を建築するならブルースホーム大和中央にお任せください。

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匠たちの凄腕とプライド

技術・センスに優れた「大工」の不足

輸入住宅を検討されている方は、機能面の充実はもちろんのこと、デザイン的な要素への嗜好が大きいと思います。 しかし、いくら上質の輸入建材を使っていても、規格化された部材を組み立てるだけの建築からは、輸入住宅ならではの深い味わいや存在感は生まれません。

外観や建具、照明などのアクセサリーをはじめ、独特の塗り壁、開口部のアーチ、窓や階段回りのちょっとした造作など、家を構成する、こだわり抜いた一つ一つのパーツが一体となって、輸入住宅にしかない雰囲気や住み心地を醸し出します。

そして、これを実現するには、輸入住宅の何たるかをよく知る施工者の、卓越した技術とセンス、情熱が不可欠なのです。

株式会社都建設
顧客担当アソシエート
一級建築士 成田 哲也

妥協を許さない仕事ぶり

私たち都建設では、長年一緒に仕事をしてきた、木造専属のベテラン大工を現場に出向かせています。今後何十年も住まれる家を、数週間で建ててしまうような仕事に抵抗のある、プライドの高い面々たちです。

当社と長年付き合いのある、あるアメリカ人大工もその一人です。アメリカで16年間、輸入住宅を造り続けた後、日本に移り済んで大工を続けている彼は、大工歴は30年以上、まさに輸入住宅のプロ職人です。
その圧倒的な腕前と、一つ一つの仕事への強いこだわり、妥協を許さない姿勢、家づくりにかける熱い情熱、私たち日本人も顔負けといいますか、学ぶべきことがたくさんあります。

志高き職人集団

私たち都建設の強さは、彼らのような、自らの仕事に高い誇りを持っている職人さんが集まってくれていることです。大工、外壁屋さん、基礎屋さんなどの協力業者さんが、みんなそれぞれに、良いものを造りたいと強く思う人たちの集団だと、現場を見ていて実感します。

そんな「職人集団」と呼ぶにふさわしい人たちが、都建設の輸入住宅のために集まってくれたことに、心から感謝せずにはおれません。

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